おすすめAIプロダクト!

学校の先生方の「負担軽減」、生徒の皆さんの「個別最適化学習」をサポートする!

話題の人気AIプロダクトをご紹介します!

手書きエッセイ採点 アシスタント

スマホで テスト・レポート・エッセイ の写真を撮ってアップロードすると、約30秒で評価結果を表示

 

先生が設定した評価基準に基づいて、正確に自動採点します。
英文・日本文の評価・添削に対応。

多様な教科でご活用いただけます。

 

プレゼンの友

  

画面に向かってプレゼンを行うと、発表内容に応じて、「プレゼンの友」が質問を投げかけます。

先生が設定した評価基準に基づき、 

その場で自動採点とフィードバックを提供します。
英語&日本語、両方のプレゼンに対応しています。

状況を設定し、AIに様々な役割を持たせることも可能です。

 

リスニングメーカー

リスニングテストの原稿・音声・問題を一瞬で作成します!なんとダイアローグ(会話形式)にも対応!

 

トピックや含めたい語彙、CEFRレベルなどを入力するだけで、こちらのイメージをくみ取ったテストができ上がります。

 

アメリカ英語やインド英語など、アクセントの選択、さらに、話すスピードや声の高さも自由に調整でき、目的に応じた音声教材が手軽に作れます。


Research Buddy

「総合的な探究の時間」で、自由にテーマを選んで調べていますよね?


「こんなこと考えたんだけど…」と相談すると、アドバイスをくれるチューターがいたら嬉しくありませんか?


このツールは、学習者の壁打ち相手として、アイデアを深めるサポートをしてくれます。

 

 

さらに、質問を入力するとGoogle Scholarから関連論文を5件選び、内容を要約して紹介してくれる機能も。
探究に関わる時間と手間を大幅に削減し、探究の質を高めるお手伝いをします。

 

英作文の友

英作文を書いて送信するだけで、どこが間違っているのか、どう直せばよいかを丁寧にアドバイスしてくれます。
「〇〇は英語でなんて言うの?」という疑問にも、自然な英語表現で答えてくれます

さらに、「辞書を引きたい」と思ったときは、内蔵の辞書機能が大活躍。
紙の辞書や電子辞書よりも素早く情報が見つかり、単語の使い方の注意点、word family、コロケーションなども豊富に掲載されています。

 

調べ物をしているうちに、つい夢中になる。
そんな楽しい学びの時間を、ぜひ体験してみてください。

 

英語スピーキング  自動評価システム

 

提出された動画を採点したいときに。

 

採点基準を入れて、 英語のスピーチ、プレゼン、会話を撮影した動画をアップロードしてください。

30秒で採点が終わります!

 

先生の設定した評価基準のとおりに、採点します。

日本語の発話も採点可能です。


論理表現の友 & AI Evaluator


 

『最近詳しい説明をする教科書がなくなったなあ…』

『「思考力・判断力・表現力」なんて、指導・評価する教材なんて売ってないよね。作っている時間もないし...』

『英語4技能評価』なんて、どうやって評価したらいいの?作成・採点している時間もないし。』

そんな課題に応えて、このテキストが生まれました。AI評価にも対応しています。

① 下のような知識・技能テキストをもとに、文法を理解した後、AI EvaluatorSpeakingドリル(QuickFire)を使って、日→英瞬間通訳トレーニングを行います。

② その後、場面や目的を設定して、ターゲット文法を使用する練習を行います。最後に評価テストとして、AI Evaluator思判表テストを行います。

③ 話す活動だけでは、Accuracy(正確さ)に不安が残るため、話したことをライティングし、AI Evaluatorで添削を受けてなぜ間違っていたかを確認します。もう一度何も見ずに、紙に書くなどして仕上げをします。

この一連の流れが定着すれば、教室はかなりアクティブになります。毎日教室のあちらこちらで、英語を話す声が聞こえるようになります。しかしながら、先生は1人1人の作文を添削したり、スピーチや面接をして評価したり、課題の暗唱テストを実施して成績を転記する必要はありません。

教員の負担を減らしながら、生徒の力を伸ばす。Cost-Effectiveな教材の使用をぜひご検討ください。