「人手不足」「長時間労働」「個別最適化学習への対応」「新学習指導要領への対応」
「専門外の部活動指導」「学校行事での専門外業務」…
学校の先生方を取り巻く環境は、日々課題だらけです。
私たちの願いは、先生方の負担を軽減し、
先生方が本来なすべき仕事に時間と労力を傾けられるように手助けすること。
未来を背負う生徒たち、それを支える先生たち、
それを支えるのが"EduSupport"の使命です。
英語のスピーチ、プレゼン、会話を撮影した動画をアップロードしてください。
30秒で採点が終わります!
あなたの設定した評価基準のとおりに、採点します。
日本語の発話も採点可能です。
手書きのレポートの写真を撮ってアップしてください。
30秒で評価が出てきます!
あなたの設定した評価基準のとおりに、採点します。英文エッセイの評価・添削も可能です!
日本語や図形を含むレポートも採点可能です。
「総合的な探究の時間」、自由に興味があることを研究していますよね?「こんなこと考えたんだけど…」と相談するとアドバイスをくれます。壁打ち相手になってもらってください。
なんと、質問をすると、Google Scholarの論文から、その問いに合った論文を5件要約して紹介してくれます。先行研究の手間を省きます!!
『最近詳しい説明をする教科書がなくなったなあ…』
『「思考力・判断力・表現力」なんて、指導・評価する教材なんて売ってないよね。作っている時間もないし...』
『英語4技能評価』なんて、どうやって評価したらいいの?作成・採点している時間もないし。』
そんな課題に応えて、このテキストが生まれました。AI評価にも対応しています。
① 下のような知識・技能テキストをもとに、文法を理解した後、AI EvaluatorのSpeakingドリル(QuickFire)を使って、日→英瞬間通訳トレーニングを行います。
② その後、場面や目的を設定して、ターゲット文法を使用する練習を行います。最後に評価テストとして、AI Evaluatorで思判表テストを行います。
③ 話す活動だけでは、Accuracy(正確さ)に不安が残るため、話したことをライティングし、AI Evaluatorで添削を受けてなぜ間違っていたかを確認します。もう一度何も見ずに、紙に書くなどして仕上げをします。
この一連の流れが定着すれば、教室はかなりアクティブになります。毎日教室のあちらこちらで、英語を話す声が聞こえるようになります。しかしながら、先生は1人1人の作文を添削したり、スピーチや面接をして評価したり、課題の暗唱テストを実施して成績を転記する必要はありません。
教員の負担を減らしながら、生徒の力を伸ばす。Cost-Effectiveな教材の使用をぜひご検討ください。
AIを活用したプロダクトの詳細を
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日進月歩で進化するAIの威力をご自身で体験してみましょう。
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変化の激しい時代において、先生方のアップデートを助けます。
私たちとともに、教育業界を側面から支えてくださる方を随時募集しています。
将来教員になって学校教育を支えたい方が経験を得る場を提供します。
「あなたのアイデア」も募集中。「こんなAIあったらいいな」などお寄せください。